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選挙時の大きな力となる電報によるメッセージ

選挙激励などのメッセージは電報で伝えましょう

選挙に出馬している人にとって、激励のメッセージは心の強い支えとなります。選挙終了後においても、電報を使って当選祝いを送る方は少なくありません。

なぜ選挙中電報が活用されるのかというと、選挙中は連絡を早めに行ったほうがいい理由があるからです。

急設された選挙事務所は選挙終了後すぐに閉鎖されたり解体したりすることがあります。そのため、タイミング次第では本人の手に届かなくことも考えられます。

そのようなときに重宝するのが電報です。種類や申込時間によっては当日中に配達してくれるものもあるので、お祝いのメッセージや当選祝いなどを早いタイミングで伝えることができます。

選挙中、早急に伝えたいメッセージがある場合は、何かと便利な電報を利用しましょう。

電報が活きる様々な局面

選挙中に電報が活きるタイミングはいくつもあります。ここでは、電報を出すのに適した3つのタイミングを紹介します。

タイミングその1

選挙事務所の開設祝い(立ち上げ時)

事務所の立ち上げは、候補者にとっても支えるスタッフにとってもとても大事な日。電報で「おめでとう」の気持ちを伝えれば、見た人はみなモチベーションが上がるはずです。

開設日に間に合わないことが分かっても、電報であれば当日、もしくは翌日には届けられます。

タイミングその2

陣中見舞い

陣中見舞いを送るベストタイミングは、選挙戦の節目となるとき。もうひと踏ん張り、というときに電報で労うメッセージを貰えば、きっと元気になるはずです。

タイミングその3

当選祝い

当選祝いは、選挙中における最もめでたいメッセージと言えるでしょう。当選祝いを電報で送るときは、もちろん早いタイミングで行動するに越したことはありません。

ちなみに、東京23区及び政令指定都市であれば、17時までに申し込めば最短で当日中に配達してもらえます。ただこのサービスは有料となっているので注意しましょう。

当選祝いには胡蝶蘭付きの電報がおすすめ

当選祝いに贈る花は、胡蝶蘭が良いとされています。当選祝いを電報で送るときは、胡蝶蘭付きのものを選びましょう。

そもそも、胡蝶蘭が良いとされている理由は何なのでしょうか。

【花言葉】

胡蝶蘭の花言葉は、ずばり「幸運が飛んでくる」。選挙を見事当選という結果で飾った人にピッタリの言葉です。

これからさらなる活躍と頑張りを見せてくれる当選者に、さらなる幸運が飛んでくることを願いましょう。

【見た目のインパクトと華やかさ】

胡蝶蘭は他の花と違って、見ために大きなインパクトを残してくれます。色合いも良いので、十分に人の目を引きつけてくれるはずです。

ただ目を引く形状をしているだけでなく、豪華さも兼ね備えた胡蝶蘭は、当選祝いにうってつけの花なのです。

ちなみに胡蝶蘭は複数種類の色に分かれて販売されていますが、お金を連想させる一見「お金」を連想させる黄色や金色などは控えるようにしましょう。

【花持ちが良い】

胡蝶蘭は、花を咲かせてからその状態を1ヶ月以上もキープします。つまり、長期間に亘ってその姿を見せてくれるということです。

また、胡蝶蘭はその世話のしやすさにも定評があります。1週間に一度、水やりをするだけ。たったそれだけで長く花姿を持たせることができます。

長きに渡って当選者やスタッフを元気づけてくれる存在なのです。

胡蝶蘭には、このように当選祝いに相応しい多くの理由があります。胡蝶蘭を電報に添え、メッセージ性のある素敵なメッセージを送りましょう。

胡蝶蘭を送る際の相場金額とは

結論から言うと、胡蝶蘭を送る際の相場金額は3~5万円の間です。なぜこのような価格帯などかと言うと、日本では割り切れる数字は縁起が悪いとされているからです。

ただ、もちろん5万円以上する花束が贈られてくることもあります。その場合は、官報及び収支報告書に記載される流れになります。この作業はスタッフ側にとっては手間となるので、なるべく5万円以内に抑えるようにしてください。

電報を送るときの確認点&注意点

局面ごとの文例集

電報を送るときは、相手に贈る言葉の内容にも十分な配慮が必要です。そこで、選挙時に送る電報の文例を、局面別に紹介していきます。

    【選挙事務所の開設祝い(立ち上げ時)】
  • 選挙事務所の開設、おめでとうございます。先生のこれまでの実績、そして人望があれば、当選間違いなしです。応援しております。
  • ご出馬に際し、お祝いを申し上げます。ご活躍、そしてご当選することを心からお祈りしております。
    【陣中見舞い】
  • もう選挙も終盤を迎えましたね。正念場です。これからの先生とスタッフ皆様の奮闘奮戦を期待しております。
  • 当選日まで残り半分。ご必勝を心より祈願しております。
    【当選祝い】
  • ご当選おめでとうございます。これも先生の地道な努力の結果です。これからのますますのご活躍、心から期待しております。
  • この度のご当選を心よりお祝い申し上げますと共に、栄えあるご活躍とご健勝をお祈り致します。

これらはあくまで文例の一部です。これらを参考にしながら、局面に応じた言葉を自分で構成して作り、送りましょう。

選挙時に電報を送る際の注意点

選挙時に電報を送るときは、いくつか注意すべき点があります。以下の注意点を頭に入れておけば、スムーズに電報を送ることができます。

注意点その1

届け先の確認

届け先となる住所を間違えるのはもちろん、相手の名前を間違えるのは失礼な行為にあたります。その前に届け先にいかない可能性も十分に考えられます。

連名や代理で手配する場合、差出人の名前に間違いがないかどうかという点にも注意が必要です。

注意点その2

受取人の都合の確認

選挙中に激励やお祝いのメッセージを電報で送るときは、受取人の都合を確認するようにしましょう。

自宅や議員会館であれば受け取ってもらえる可能性が高いですが、選挙事務所の場合、選挙終了後すぐに閉鎖する可能性もあるので、あちらの都合の確認をしっかり取っておく必要があります。

贈り物にも注意が必要

当選祝いに何らかのお祝い品を贈ることがありますが、その中で、「これを贈るのはNG」というものがあります。それは以下のアイテムです。

  • 法人等から政治家個人への当選祝い全般
  • 現金及び有価証券

日本では、会社、労働組合、その他団体等の法人から政治家個人に当選祝いを贈るのは選挙法違反とみなされます。贈る場合は「個人から」であること、そして「物品」でなければなりません。

また、現金や有価証券もNGです。これは個人からの贈り物という形でも選挙法違反となります。小切手や株券、商品券などの有価証券と呼ばれる類は絶対に贈らないよう注意しましょう。

注意事項をしっかり確認し、共に選挙を盛り上げましょう

選挙中に選挙活動をしている人間に対して何らかのアクションを取り、それが選挙法に引っかかってしまうというニュースは、毎年のように発生します。

良かれと思ってやったことが、お世話になっている人や支持している人に迷惑をかけてしまうかもしれない、ということです。

そのような事態を避けるための最も良い方法は、公職選挙法と政治資金規正法をチェックすることです。

読んでみて理解できない部分があったり、これから自分がしようと思っていることがOKなのか分からなかったりする場合は、これらの法律に詳しい人間に一度確認を取っておくとよいでしょう。

「とにかく激励のメッセージを送りたい」「当選が決まった今日中に祝福のメッセージを送りたい」といったときに便利なのが電報です。

問題ないような内容であれば、電報によるメッセージの伝達が選挙法に触れることはないので、まずは無難に電報を使った応援を行いましょう。