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結婚式の電報で伝えるとよいこと

日常生活では馴染みがない電報ですが、結婚式という改まった席では、気持ちを伝えるツールとして活躍してくれます。式に出席はしないけれど、祝福する気持ちを伝えたいと思うなら、迷わず祝電を送ってみてください。最近はメッセージを届けることに加え、多彩な台紙や、華やかなギフト付きなどもありますので、気の利いたプチギフトとしても利用できます。電報のメリットを活かして、心が温まる素敵なサプライズを贈ってみましょう。

電報で気持ちを伝えるメッセージとは

結婚式の中で読み上げられる文例通りのメッセージでも、電報を送ってくれたことでお祝いする気持ちが伝わりますが、自分の言葉でメッセージを考えれば、受け取る側の喜びがさらに増します。過去の思い出やエピソードに触れたり、将来に思いを馳せる願いなど、目の前にいないからこそ、大切に思っていて、祝福していると伝えたいものです。大手の祝電は文字制限がありますが、文字制限がないタイプの祝電は、200文字~300文字程度でまとめるのが最適で、電報という性質上、あまり長いものは喜ばれません。簡潔に、でも気持ちを込めて、人生の大切な節目に相応しいメッセージとなるよう、言葉選びは慎重にしましょう。「忌み言葉」や「重ね言葉」など、お祝いの席で使用してはいけない言葉がありますので、自分らしい言葉といえど注意してください。

たくさんの事例を参考にしよう!

最近、人気の電報は、新郎新婦に指示を出すメッセージや、会場に指示を出すメッセージです。「今、とても幸せだと思うなら、『○○大好き』とお互い10回ずつ言ってください」「出席できない私に変わり、会場の皆さんに万歳三唱をお願いしましょう」など、場が盛り上がることうけあいです。大きなぬいぐるみやバルーンのギフトがついた祝電を送って、サプライズを演出するのも良いでしょう。また、新しい祝電のスタイルとして、手書きの文章やイラストで表現できるメッセージ、音声メッセージ、動画メッセージなども登場しています。絵心があるなら手書きがお勧めですし、音声メッセージの祝電は、音声に合わせて踊るぬいぐるみを添えて送ることもできます。動画メッセージなら、友人同士でワイワイしながらお祝いを伝えれば、サプライズにもなりますし、とても喜ばれる祝電となるでしょう。

思いが伝わる電報文例

とても親しい間柄では、かしこまった言葉で話すことはありませんから、「あなたが今まで私を気遣ってくれた気持ちには足りないかもしれませんが、今までの友情の感謝をすべて詰め込み、心からの祝福を伝えます」と、丁寧な言葉でメッセージを伝えると、逆に心に残ります。共有している思い出やエピソードを織り込んだメッセージにしたり、独身ならば「先に行ってズルい」、既婚なら「結婚生活なんでも教えてあげる」など、ちょっと笑えるメッセージでも良いでしょう。職場関係なら、仕事に絡めたユニークなメッセージを送るのもお勧めです。「弊社の最高機種なので返品は受け付けておりませんが、メンテナンスはいつでもいたします」「営業成績三冠王の○○さんなら、夫、父、妻の奴隷の三冠王になれますね」など、会場全体を沸かせる気が利いたメッセージが喜ばれます。

まとめ

様々な言葉を駆使して、素敵なメッセージを伝えることはできますが、新郎新婦の心に届かなければ意味がありません。笑えなくても、涙をさそうことができなくても、自分の気持ちを、自分の言葉で伝えるのが、一番、喜ばれます。祝電のメッセージで迷ったら、ストレートに気持ちを表現するだけでも構いません。「今日はおめでとう」「今までありがとう」「これからもよろしく」だけでも、しっかりと伝わる立派なメッセージなので、気負わずに送ってみてください。