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海外で結婚式を挙げる友人に電報を送ろう

海外で結婚式を挙げるカップルに電報を打つというのは、プロセスさえきちんと覚えておけばそれほど難しくはありませんが、慣れなければ具体的にどうすればいいのかわからず、戸惑ってしまうものです。
外国に送る場合も、祝電の基本マナーさえきちんとおさえておけばあとはデザインを選択するだけで自動的に形が仕上がっていくため、電報そのものに慣れていない初心者でも簡単にお祝いの気持ちを伝えることができます。
日本と外国の祝電のマナーについてもまとめました。

どうやって送る?

現在、日本国内では海外への電報送信を取り次いでくれる業者があまり多くはありません。
ただし、その中でもいくつかの大手業者が電報取次業務を請け負っており、それぞれに異なるサービスで差別化をはかっています。
受け取り側が外国人だった場合、日本語で書かれた祝電を英文に翻訳してくれるサービスもあり、外国語の知識がない方でも安心して祝電を送ることができます。
なお、海外に祝電を送る場合は配達までの日時にある程度の余裕をもたせておくことがポイントで、日本にいる友人に送る場合のようにぎりぎりの日数を設定すると挙式までに間に合わず、タイミングが微妙にずれてしまう場合があります。
外国へ祝電を送る場合は不測の事態にそなえ、実際に届けたい日にちよりもかなり余裕をもたせた日数で配達を依頼するようにしましょう。

どこに送る?

外国へ祝電を送る際も、日本国内と同様に挙式会場宛に送ればいいと考えている人もいるかもしれませんが、これは誤りで、外国の場合は基本的に新郎新婦が滞在しているホテルを宛て先として設定するのがマナーであると言われています。
外国では日本国内のように全国すべての会場で電報を受け付けているわけではなく、専門スタッフが常駐しているわけでもないため、ごくまれにではありますが祝電が届かない、というトラブルも起こります。
海外挙式用に確保されるランクのホテルであれば専門スタッフがそろっているため、日本から届いた祝電も問題なく取り次いでもらえます。
ただ、万が一のトラブルをふせぐためにも、ホテルへ送る場合であっても名前と部屋番号まできっちりと記載しておくのが送る側のマナーであり、祝電を気持ちよく読んでもらうための鉄則でもあります。

国内の時と値段に違いはある?

日本から外国へ祝電を送る場合でも、基本的に料金そのものは国内の場合とさほど変わりはありません。
ただ、海外電報の場合は業者によって特別配達料が上乗せされるため、結果的に国内の場合よりもトータルコストがかさんでしまうことがあります。
また、日本文を現地の言葉に翻訳する場合は別途オプション料金がかかり、さらに各種オプションを組み合わせることでコストがその分上乗せされるかたちとなります。
ただ、祝電にオリジナリティを足したり、相手の記憶にいつまでも残るデザインに仕上げたりする場合にはいくつかのオプションを組み合わせることが必須ですので、コストにあまりこだわりすぎず、想い出作りのほうを優先しても良いかもしれません。
費用の目安として、オーソドックスなデザインに翻訳オプションのみをつけた場合でおよそ4000円~5000円程度が基本相場となっています。

まとめ

外国への祝電は慣れない人にとっては敷居が高いように感じられるかもしれませんが、基本的なシステムは国内版と同じで、トータルコストとしてもさほど変わりはありません。
外国への祝電にも各種オプションが豊富に用意されており、自分なりに自由にアレンジすることで受け取る側にとっても想い出に残るオリジナル電報をデザインすることができます。
外国への祝電を取り次いでくれる業者は日本国内にもいくつかあるため、ウェブサイトでオプションの充実度や料金システムなどを比較したうえで自分に合った業者を選びましょう。