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喜ばれる結婚式電報の条件とは?

出席しない結婚式でも、なにかお祝いをと考えているなら、電報を送ってみてはいかがでしょうか。ひと昔前のシンプルなものと違い、最近の祝電は長文のメッセージを贈ることができ、華やかな台紙が揃っていて、ギフト付きも多くあります。祝電を送ってもらうだけで喜ばれるのですが、人柄がしのばれる素敵なメッセージや、サプライズにもなるバルーンやぬいぐるみのギフトなど様々なタイプがあります。どんなタイプがより喜んでもらえるのか、詳しく調べてみました。

どんな電報が喜ばれる?

最近の電報は、「サプライズ」という要素を担っており、結婚式の脇役から、主役を楽しませるパワーを持ったツールに変化しています。最も人気が高いのがギフト付きの祝電で、親しい間柄では定番となりつつあります。会場を華やかに揺れる色とりどりのバルーンは、控室に届けてサプライズを狙ったり、終わった後は空気を抜いて持ち運べるので、一番人気の贈り物です。プリザーブドフラワー付きの祝電は、幅広い年代に支持されており、今では生花より人気があります。小ぶりのものならどこにでも飾れるので、特に新婦さんが喜んでくれます。キャラクター好きの新郎新婦なら、ぬいぐるみやキャラクター台紙などをチョイスすると、とても喜ばれます。どんなものが良いか思いつかない時は、カタログギフト付きの祝電がお勧めです。好きなギフトを選んでもらえるので、満足度が高いプレゼントでしょう。

相手を困らせてしまう電報の特徴

お祝いとはいえ、どんな時もマナーと節度が必要です。学校の同級生グループなどは、つい悪ノリをして暴露メッセージを送ったり、下品な表現をしてしまったりと、受け取る側だけでなく、会場全体をしらけさせてしまうことがあります。バルーンが人気だと聞いたので、派手で大きなものを送ったら、シックなイメージで統一された会場でひんしゅくを買った、というのは最近、よく耳にします。キャラクターが大好きな人に、サプライズのつもりで抱えきれないほど大きなぬいぐるみ付き電報を送ったら、持って帰るのが大変で、そのうえ新居が手狭で飾る場所がなく処分に困った、という話もよく聞きます。ギフト付きの祝電をもらったけれど、使わない生活雑貨がついていて、捨てるに捨てられないなど、ギフト付きのものは、新郎新婦の好みや事情をよく知っている以外は、無難なものを贈ったほうが良さそうです。

新郎新婦が感動する文例

親しい間柄で送るなら、文例から抜き出すのではなく、自分の言葉で伝えたほうが、より喜ばれます。「家庭円満の秘訣は『ありがとう、ごめんなさい、愛してる』です。では、今からこの3つを5回、二人で復唱してください」などは、笑いの中からほっこりする心が伝わります。「幼馴染のあなたがついに結婚するなんて、感慨深いものがあります。20年分の友情に感謝と祝福を込めて、おめでとうございます」「大胆なあなたにいつも心配させられていましたが、これからは旦那様に心配する係をお譲りします。旦那様、○○をよろしくお願いします」「結婚しても、俺達の友情は不滅だと信じています。落ち着いたら飲みに行きましょう」など、ストレートに心に迫るメッセージも素敵です。自分たちの関係を思い出させるシンプルな言葉だけで、間違いなく感動してくれるはずです。

まとめ

送る側からすると、お祝いをするからには喜んでもらいたいと思うのが人情です。ところが新郎新婦と噛み合わなかったり、タイミングが悪かったりすると、良い思い出にならなくなることもあります。素直にお祝いしたい気持ちを表現したほうが、人の心を打つこともあるので、考え過ぎずに電報を送ってみてください。美辞麗句をちりばめたメッセージでなくても、思ったことをそのまま言葉にしたほうが、主役の二人に気持ちが届くはずです。

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